自立生活センター・小平は今年設立30周年を迎えました。
5月22日に30周年記念パーティーを開催させていただいた時に、来場者の方に30周年記念誌をプレゼントさせていただきました。

記念誌の表紙のイラストを担当したのは、当センターの介助スタッフSさん。
「自立生活センターの理念がそのまま伝わるイラストですね!」
「かわいい素敵な絵ですね!」
とパーティー会場でもイラストについて嬉しいコメントをたくさんいただきました。
日々介助と真摯に向き合ってくれるSさんだからこそ描けたイラストだと思います。

今回はそんなイラストを手掛けてくれたSさんに表紙イラストの制作秘話を聞きました!
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こんにちは。表紙を担当させていただきました、Sと申します。
表紙デザインを考えるにあたり、「30周年」という節目を
どのように表現していくか、まずはキーワードを考えていくことにしました。

①コンセプト決め

20周年からの10年間で、代表者を変えながらも成長をして大きな団体になっていきました。
そこから「成長」をキーワードに、いくつか案を出してみることにしてみました。

30周年記念誌 コンセプト決め

その中で、まだまだ成長するというのが伝わる「木」が加わったデザインが良いなということで決まりました。

②ラフ作成

いくつか案を出した中で、ぐんぐん成長したというのが伝わるような大きな木の周りに
いろんな人がいるイラストに決定しました。

30周年記念誌 ラフ案

かなり方向性が見えてきました!

③下書き作成から完成まで

ラフの時より人物の数を増やし更にカラフルになるように、そして
・老若男女・眼鏡をかけた方・落ちついた服装の方
・様々な種類の車椅子・外国籍の方・ヘルプマークの方
……を絵の中に取り入れ、
より「多様性」が伝わる内容になっていきました。

30周年記念誌 下書きから完成まで

🎊完成です🎊

表紙作成を通して、多様性とは何か?や、今まで知らなかった器具や道具などを教えていただきながら、
自分なりに調べて絵の中に取り入れることができ、自分自身の学びにもなる貴重な機会となりました。

改めまして、30周年おめでとうございます!!

最後に余談ですが・・・
地域性をほんの少しだけ取り入れたいと思い、
最寄駅である花小金井駅から行ける「小金井公園の桜」や「スカイタワー西東京(田無タワー)」を
描いてみました。よかったら探してみてください^^

以上、表紙担当のSでした!